横浜F・マリノスがセレッソ大阪を4-0で下し、6位をキープした。

前半からエースFWアンデルソン・ロペスを軸に主導権を握った。なかなか均衡を破れない中、後半2分、クロスボールに合わせてゴール前に走り込んだA・ロペスが、マークについたC大阪DF奥田にユニホームを引っ張られて倒される。これで得たPKを同4分、A・ロペスがゴール左隅に冷静に流し込み、先制した。

横浜は直後にクロスボールからC大阪FWレオセアラにヘディングシュートを放たれるが、前節川崎F戦でJ1通算300試合に到達したGK飯倉がファインセーブ。守護神の堅守が随所に光り、C大阪の反撃を封じた。

さらに横浜は攻勢をかけ、後半28分にカウンターからDF加藤がゴール前、左足で押し込み追加点。同38分にはこぼれ球からMF喜田が右足シュート。エリア内のA・ロペスが左足でコースを変え、3点目。後半50分にはMF天野が駄目押しのゴールを奪い、4-0と大勝した。

C大阪はMF香川が後半22分から出場。5月11日の神戸戦以来、3カ月13日ぶりのリーグ戦出場となったが、後半43分にディフェンスに飛び込んだ際に足を痛め、ピッチを後にした。交代枠を使い切り10人になっていたC大阪はなすすべなく、7試合連続(3分け4敗)で勝ち星なしとなった。

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