鬼木達新監督の“初陣”となる鹿島アントラーズは、J2水戸ホーリーホックとのプレシーズンマッチで1-1で引き分けた。

鹿島は4-4-2の布陣。先発は2トップにFW鈴木、レオ・セアラ。2列目は左がFW田川、右がMF荒木。ボランチはMF柴崎と知念。最終ラインは左からDF安西、関川、植田、濃野。

先制したのは水戸だった。前半6分、左サイドを崩し、FW草野がペナルティーエリア内で仕掛けグラウンダーのマイナスクロス。それをFW久保が押し込み先制した。

鬼木監督は「1、2点取られても3、4点取り返すマインドに」と話していた。その言葉通り鹿島は前半15分、右コーナーキックの流れからDF濃野がミドルシュート。ゴール前のFW田川に当たりゴールに吸い込まれた。

鹿島はその後、FW鈴木が2度の決定機を迎えるが決めきれず、前半を1-1で折り返した。

後半は鹿島はMF師岡、FWチャブリッチ、17歳FW徳田、MF樋口、DF小池、MF三竿を投入。チャブリッチが左サイドから何度も好機を作り、後半36分には師岡と徳田のコンビでゴール前を崩したが決めきれず。試合は1-1の引き分けに終わった。