FC町田ゼルビアに意表を突く一手が飛び出した。

2点を追う後半開始から得点力が武器のFW藤尾を右ウイングバックで起用。アタッカーの枚数を増やし、浦和ゴールへと迫った。黒田監督は「本来のセンターで使った方が持ち味が出るけど、右からの推進力、仕掛けが欲しかった」と説明。藤尾は「どのポジションでも回せるようになれば僕の強みになる」と前向きに受け止めた。0-2で敗れ、前節の首位から陥落。代わって福岡が96年のJ1昇格以降、初の首位に立った。

【J1】浦和が2-0で201試合目の完封を勝利で飾る、新潟-横浜FCはドロー/スコア詳細