日本プロサッカー選手会(JPFA)トライアウトの2日目が18日、大阪府内で行われ、ゲーム形式の3本目はFW黄チームがで終わった。

黄チームと青チームに分かれて行われ、黄チームは4-4-2の布陣でGK久保賢也(金沢=23)、4バックに右から伊川拓(鳥取=28)、工藤駿(長野=23)、波本頼(金沢=22)、森田礼(宮崎=24)が入り、ダブルボランチに西山拓実(相模原=25)と山本宗太朗(奈良=29)。右MFに藤森亮志(長野=28)、左MFに吉田朋恭(宮崎=28)、セカンドトップに棚田遼(広島=22)が入り、オウイエ・ウイリアム(柏=21)がトップを務めた。

対する青チームも4-4-2でGK遠藤雅己(横浜FC=24)、4バックは右から石田崚真(岐阜=29)、柳下大樹(八戸=30)、小笠原佳祐(相模原=29)、橋本丈(横浜FC=24)が入り、ダブルボランチに國分将(八戸=30)と前田陸王(松本=23)。右MFに佐藤諒(FC大阪=28)、左MFに三田尚希(長野=33)、ツートップを妹尾直哉(八戸=29)と渡邉星来(宮崎=22)が組んだ。

この3本目では黄チームFWオウイエが抜群の存在感を放った。1点目を決めると、その後には左サイドからのパワフルな突破でゴールに迫る。左足でのシュートはわずかにゴール右に外れたが、迫力満点のプレーで関係者の目をくぎ付けにした。終盤には相手GKが出ているところを見逃さず、鮮やかにロングループを決めて2点目。「アピールはできたと思うけど、右からシュートにいった場面も得意な形だったから決めたかった」と2ゴールにも満足した様子はなし。「もっとチャンスで決めていける選手になりたい。こんなところじゃ終われない。どのチームに行っても、次の1年で絶対活躍したい」と話した。

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