G大阪MF遠藤保仁(28)が日本人選手としてはクラブ史上初の年俸1億円に到達した。10日に大阪・吹田市のクラブハウスで1回目の契約交渉に臨み、今季の8500万円から1500万円増の1億円を提示された。09年終了までの契約を残しており残留が基本線だが、遠藤の力を高く評価するクラブから、新たに10年以降の複数年契約も提示された。今季はMVPに輝いたACLで優勝に導くなどチームに貢献。「これで(年俸が)下がってたら困るけど、そんなわけもないしね。評価はしてもらえてると思う。あとは代理人に任せたい」と納得の表情。2回目以降の交渉次第では、さらなるアップもあり得る。(金額は推定)