日本代表MF堂安律(24=フライブルク)が19日の練習後、自身へ極限のハッパをかけた。ドイツとの初戦へ、「(日本代表の仲間は)能力が高く、才能があり、調子がいいとかある」と、リスペクトした上で「結局、決めるのはオレ」と、持ち前の強心臓ぶりを示した。
所属するドイツ1部フライブルクでは今季、ここまで15試合2得点。その同僚ギュンター、ギンターのDF2人と対戦する可能性がある堂安は「もう友達じゃないよと言われ、無視しておいた」と笑わせた。
ビーレフェルト時代を含め、ドイツでのプレーを重ね、同国代表について「昔のイメージは組織的だったが、最近は個が強くなりすぎて、組織が弱くなっている」と分析。代表26人に入った際は「優勝を狙っている」とコメントした24歳は「期待してもらいたい」と、改めて下克上を宣言した。


