イングランドの19歳MFベリンガム(ドルトムント)が、前半35分に先制ゴールを決めた。

W杯で19歳145日のゴールは、98年フランス大会のFWオーウェンの18歳190日に次ぐ、イングランド代表史上2番目の年少得点記録となった。

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