エクアドルの33歳のエースFWバレンシアが、オランダから開幕戦のカタール戦に続く2戦連発弾を決めた。0-1の後半4分、DFエスピニャンが左サイドからシュートを放ち、オランダGKノペルトが弾いたところ、ゴール前に詰めていたバレンシアが押し込んだ。バレンシアは14年のブラジル大会で3得点を挙げているが、今大会も早くも3得点となった。

チームをけん引してきたバレンシアだが、後半42分、ボールがないところで自ら座り込み交代を要求。右膝の治療を受け、そのまま担架で運ばれ負傷交代した。バレンシアは右膝にアイシングをした状態でベンチでその後の見詰めた。内容ではオランダを圧倒したが、勝ち点1にとどまった。エクアドルは29日にセネガルと対戦し、引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まるが、エースの負傷状況が気になるところだ。