W杯カタール大会で連覇を逃したフランス代表のディディエ・デシャン監督(54)の続投可否について、19日付のレキップ紙は「デシャン監督が鍵を握る」というタイトルで報じた。
同紙によると、大会前にフランス連盟のルグラエット会長は、チームが準決勝まで進出すれば、デシャン監督自身が続投か否かを選択できると予告していたという。同会長は続投を希望している。また準決勝、決勝の応援にかけつけたマクロン大統領も「ディディエ・デシャン監督に続けてほしいと願っている。彼は偉大な監督であることを見せてくれた」と表明している。
ただデシャン監督は18日の決勝後、続投について「たとえ結果が逆だったとしても、今日答えを出さなかったと思う。私の選手たちとスタッフのことを思うと、非常に悲しい。ご存じの通り、年始に(ルグラエット)会長に会うことになると思う」としている。(松本愛香通信員)


