レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英(22)がすでにスペインに戻り、6日のマジョルカとの大一番に備えていることをスペイン紙ムンド・デポルティボ電子版が4日、報じた。
久保は3日に行われたアジアカップ(アジア杯)準々決勝イラン戦に先発出場するも、チームは終盤のPKで1-2の逆転負けを喫し、大会を後にした。
久保は試合後、急いでカタールからアルグアシル監督が復帰を心待ちにしているスペインに戻り、3日にアウェーでスペインリーグ第23節ジローナ戦(0-0)を戦い終えたチームに現地で合流。そのまま4日、本拠地サン・セバスティアンに帰らなかったチームと一緒に、6日に国王杯準決勝第1戦を戦うためマジョルカ島に飛び立った。
同紙は久保の戻りに関して、「予想よりもはるかに早かった」としつつ、「マジョルカとの準決勝に出場できるだろう」と出場に問題がないことを伝えた。
チームはこの後、4日と5日の2日間、マジョルカのトレーニング施設を借りて準備を行い、4大会ぶりの優勝を目指すことになる。(高橋智行通信員)

