レアル・マドリード戦勝利の立役者の1人となったバレンシアのジョージア代表GKママルダシュビリが、PKのシーンでキッカーを務めたブラジル代表FWビニシウスと賭けを行ったことを明かした。

バレンシアは5日にアウェーで行われたスペインリーグ第30節でRマドリードと対戦した。ディアカビが先制点を決めた後に追いつかれるも、終了間際にウーゴ・ドゥーロが決勝点を記録して2-1で勝利し、貴重な勝ち点3を獲得した。この試合で先発したママルダシュビリが試合後に話したもようをスペイン紙ムンド・デポルティボが伝えている。

ママルダシュビリは前半13分にPKをストップしたシーンについて、「ビニシウスと会話して、50ユーロ(約8000円)を獲得した。彼に50ユーロを賭けたいか尋ね、僕が勝利した」というやりとりがあったことを振り返った。そして、「彼は僕に50ユーロを払わなければいけないけど、まだもらっていない」と冗談を述べていた。

またママルダシュビリは、エムバペがタレガにペナルティーエリア内で倒されて獲得した、このPKの判定について、「PKだったと思う」と妥当なレフェリングだったことを認めていた。

(高橋智行通信員)