アーセナル(イングランド)の初優勝はまたもお預けとなった。

パリ・サンジェルマン(フランス)とのホーム第1戦に0-1と敗れ、アウェーで巻き返しを図った。開始から圧倒的に押し込んだが、しっかり組織を作り対応する相手の守備ブロックを崩せなかった。

シュート数も19本対11本と大きく上回っていただけに、悔しさは倍増する。主将のノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴール(26)は、前半8分に決定的なシュートを放ちながらパリSGの守護神ドンナルンマのビッグセーブに阻まれた。

試合後、フランスメディア「カナル・プラス」のインタビューに「我々は全力を尽くした。試合の入りはとても良かった。積極的に攻め、勢いに乗って、ビッグチャンスをいくつか作った。しかし結局は及ばなかった。ペナルティーエリアまでの間はいいプレーができていたが、ボックス内では2試合を通して十分なプレーができなかった。相手ゴールキーパーの素晴らしいセーブをたたえたい」とコメントしている。