日本代表MF南野拓実(30)のモナコ(フランス)が、ホームでマンチェスター・シティー(イングランド)と2-2で引き分けた。南野はベンチ入りしたが出番はなかった。
モナコは警戒していたFWハーランドに2得点を許したが、土壇場のPKでドローに持ちこんだ。
前半15分、DFグバルディオルがDFラインの背後を突く縦パスに鋭く抜けだし、左足ワンタッチでボールを浮かしてゴールに流し込んだ。
モナコは前半18分、左からMFテゼが中央へパスを送り、受けたDFテゼがエリア外から右足で強烈なミドルシュートをゴール右隅に決めた。
1-1で迎えた前半44分には再びハーランドが“らしさ”を発揮した。左からMFオライリーが送った柔らかいクロスボールに、フィジカルの強さを生かしてねじこんだ。相手選手に落下地点に入らせないよう先に跳び、滞空時間の長いヘディングシュートをゴール左隅へと流し込んだ。
ハーランドは大会通算50試合目にして52ゴール目を記録。これは50試合到達時点での最多ゴールとなった。ちなみに2位はファンニステルローイの43得点、3位がケーンの34得点、4位がメッシとレバンドフスキの31点となっている。
後半もマンチェスターCの攻勢を受けた。ハーランドの強烈なシュートに襲われたが、GKケーンの堅守もあり追加点を許さなかった。
耐えた後半40分、モナコが絶好のチャンスを得た。FKからDFテゼがゴール前へ送ったボールをDFダイアーがヘディングでゴールを狙った。その際にクリアしようとしたMFニコラス・ゴンサレスの足が飛び込んだダイアーの顔面に入り、プレーが止まった。
VARチェックから主審のオンフィールドレビューでPKが確定し、後半45分にダイアーがゴール右隅に決めて2-2の同点とした。
モナコはホームで強敵と引き分け、2試合を終えて1分け1敗とした。

