レアル・ソシエダードのマタラッツォ監督(48)がレアル・マドリードの時期監督候補の1人という報道に対し、「来季もここで続け、Rソシエダードで指揮を執る」と残留宣言した。
Rソシエダードは14日にアウェーで行われるスペインリーグ第36節でジローナと対戦する。この前日にマタラッツォ監督が記者会見に出席したもようをスペイン紙ムンド・デポルティボが伝えた。
スペインのラジオ局ラジオ・マルカは今週、マタラッツォ監督に関して、可能性が非常に低いことを認めつつ、「フロレンティーノ・ペレス会長が最も信頼する人物の1人が、ペッレグリーノ・マタラッツォを『モダンな選択肢』のひとつと見なしている」と、Rマドリードの時期監督候補の一人に挙がっていると報じた。
指揮官はこの報道に対し、「来季もここで続け、Rソシエダードで指揮を執る」と続投の意思を明言。続けて、「今はシーズンを力強く締めくくることに集中している。契約延長についてクラブと話していない。ただこのクラブに集中しているし、契約はあと1年残っている。ここでとても幸せだ。日々の仕事を続けていきたい」と、来年の6月30日まで残るRソシエダードとの契約を満了させる意向を強調した。(高橋智行通信員)

