韓国(FIFAランキング23位)が、聖地ワールドカップ(W杯)競技場にブラジル(同6位)を迎え撃ち、前半0-2と圧倒されている。後半も3点を献上し、大量5失点で洪明甫監督も顔が真っ青となった。
前半13分、スルーパスで抜けたFWエステバン(チェルシー)に右足の先制ゴールを献上。さらには41分だ。FWビニシウス(レアル・マドリード)→MFカゼミロ(マンチェスター・ユナイテッド)→FWロドリゴ(Rマドリード)の美連係で2点目を奪われ、前トットナムで現ロサンゼルスFCの主将MF孫興民(ソン・フンミン)もガックリ肩を落として、ハーフタイムにロッカールームへ戻った。
仕切り直したい後半2分には、痛恨の3失点目。バイエルン・ミュンヘンに所属するDF金玟哉(キム・ミンジェ)がミスしたところをエステバンに決められた。
美連係もアゲイン。カゼミロからビニシウスを経由し、左のロドリゴが決めて2点目。2選手に1試合2発を許す苦しい展開で、もてあそばれている。最後は後半32分、ビニシウスに5点目を許して、完膚なきまでにたたきのめされた。
ブラジルは試合の翌々日12日に来日し、日本(19位)と東京・味の素スタジアムで対戦する。22年6月以来3年4カ月ぶりとなる。

