ドイツ・ブンデスリーガは2月28日、第24節の5試合が各地で行われ、日本代表としても期待される3人のDFがけがで欠場した。
DF伊藤洋輝(26)が離脱した首位バイエルン・ミュンヘンはFWケーンの2ゴールなどで2位ドルトムントに3-2で競り勝った。伊藤は試合前日に右太もも裏を痛めて離脱することが発表され、3月下旬にスコットランド、イングランドと対戦する日本代表の欧州遠征への参加は厳しい状況とみられる。
日本選手3人が所属するザンクトパウリはMF藤田譲瑠チマが1-0で勝ったホッフェンハイム戦にフル出場し、決勝点の起点になったが、リーグ戦5試合連続でフル出場していたDF安藤智哉(27)がけがでベンチ外だった。クラブは「筋肉系の問題」と説明した。FW原大智(26)は出場機会がなかった。
ボルシアMGのDF高井幸大(21)は1-0で勝ったウニオン・ベルリン戦で「軽度の肉離れ」のため欠場。FW町野修斗(26)は後半36分からプレーした。
伊藤洋輝は日本代表で国際Aマッチ通算21試合1得点。安藤智哉は昨年11月の親善試合ガーナ戦に出場し、通算3試合。高井幸大は通算4試合に出場している。
そのほか、ブレーメンのDF菅原由勢(25)は2-0で勝ったハイデンハイム戦にフル出場。3試合ぶりの先発で、チームも14試合ぶりの白星を手にした。マインツのMF佐野海舟(25)は1-1で引き分けた敵地のレーバークーゼン戦にフル出場した。
MF堂安律(27)が所属するアイントラハト・フランクフルトは、3月1日にMF鈴木唯人(24)のフライブルクとホームで対戦する。

