女子やり投げ予選に、前回銅の北口榛花が登場。2投目で突破条件となる61メートル50を超える63メートル27を投げ、決勝進出を決めた。

男子走り幅跳び予選の橋岡優輝はA組9位となる7メートル94で敗退、日本勢は3名共に決勝進出とはならなかった。

女子5000メートル予選に臨んだ田中希実は、14分37秒98の日本新記録を樹立した。6位に入り、3大会連続の決勝進出を決めた。


女子やり投げ北口榛花が予選突破 63メートル27は昨年銅メダルと同記録

男子走り幅跳び3人予選敗退 橋岡優輝「悔しいの一言…今季はまだ終わらない」

5度目出場の飯塚翔太が200メートル予選突破「シーズンベスト出せていいレース」

200mアジア王者の鵜沢飛羽が組1着で準決勝「最低目標にしていた」

田中希実、5000mで15秒更新の“特大日本新”「一気に30秒台…うれしい」

田中希実、驚異の5000m日本新「意地でも順位を落とさない」/主な一問一答

2種目出場の廣中璃梨佳「楽しもうと意気込んで」5000m予選敗退もパリへ誓い

山本有真「何してるんだろう…」“ほろ苦”予選敗退「この景色を忘れないように」


◆イブニングセッション


時間性別種目代表選手結果
26:00女子ハンマー投予選A  
26:05女子5000m予選廣中璃梨佳予選敗退1組12位 15分11秒16
  山本有真予選敗退1組20位 16分5秒57
  田中希実決勝進出2組6位 14分37秒98
26:10女子三段跳予選A、B森本麻里子予選敗退A組15位 13m64
  高島真織子予選敗退B組17位 13m34
26:30女子棒高跳決勝  
26:45女子3000m障害予選  
27:35女子ハンマー投予選B  
27:40女子100m障害準決勝  
28:15男子1500m決勝  
28:35女子400m決勝  
28:50男子400m障害決勝  

※時間は日本時間。

※競技時間、出場選手は変更になる場合があります。

※予選が2組ある場合は、選手はABどちらかに出場。


◆女子5000m予選

女子5000メートル予選 14分37秒98の日本新記録で決勝進出を決めた田中希実(右から2人目(共同)
女子5000メートル予選 14分37秒98の日本新記録で決勝進出を決めた田中希実(右から2人目(共同)
女子5000メートル予選 14分37秒98の日本新記録で決勝進出を決め、声援に応える田中希実(共同)
女子5000メートル予選 14分37秒98の日本新記録で決勝進出を決め、声援に応える田中希実(共同)
女子5000メートル予選 14分37秒98の日本新記録でゴールし倒れ込む田中希実(共同)
女子5000メートル予選 14分37秒98の日本新記録でゴールし倒れ込む田中希実(共同)
5000メートル予選を走る田中希実ら(AP)
5000メートル予選を走る田中希実ら(AP)
5000メートル予選を走る廣中璃梨佳、山本有真ら(AP)
5000メートル予選を走る廣中璃梨佳、山本有真ら(AP)
女子5000メートル予選 力走する広中璃梨佳(右から2人目)(共同)
女子5000メートル予選 力走する広中璃梨佳(右から2人目)(共同)
女子5000メートル予選 力走する山本有真(左から2人目)(共同)
女子5000メートル予選 力走する山本有真(左から2人目)(共同)

◆女子三段跳び予選

女子三段跳び予選 高島真織子の2回目(共同)
女子三段跳び予選 高島真織子の2回目(共同)
女子三段跳び予選 森本麻里子の2回目(共同)
女子三段跳び予選 森本麻里子の2回目(共同)

◆モーニングセッション


時間性別種目代表選手結果
17:05女子800m予選  
17:15男子棒高跳予選A、B柄澤智哉予選敗退A組記録なし
17:20女子やり投予選A北口榛花決勝進出A組2位 63m27
  上田百寧予選敗退A組13位 56m19
18:15男子走幅跳予選A、B城山正太郎予選敗退B組15位 7m46
  橋岡優輝予選敗退A組9位 7m94
  吉田弘道予選敗退B組13位 7m60
18:55女子やり投予選B斉藤真理菜予選敗退B組8位 56m24
19:05女子200m予選鶴田玲美予選敗退6組6位 23秒49
19:50男子200m予選飯塚翔太準決勝進出1組4位 20秒27
  上山紘輝予選敗退4組4位 20秒66
  鵜沢飛羽準決勝進出5組1位 20秒34

※時間は日本時間。

※競技時間、出場選手は変更になる場合があります。

※予選が2組ある場合は、選手はABどちらかに出場。


◆男子棒高跳予選

男子棒高跳び予選 5メートル35に挑む柄沢智哉(共同)
男子棒高跳び予選 5メートル35に挑む柄沢智哉(共同)
男子棒高跳び予選に出場した柄沢智哉(AP)
男子棒高跳び予選に出場した柄沢智哉(AP)

◆女子やり投予選

世界陸上女子やり投げ予選で投てきを行う北口榛花(ロイター)
世界陸上女子やり投げ予選で投てきを行う北口榛花(ロイター)
世界陸上女子やり投げ予選で投てきを行う北口榛花(ロイター)
世界陸上女子やり投げ予選で投てきを行う北口榛花(ロイター)
世界陸上女子やり投げ予選で投てきを行う北口榛花(共同)
世界陸上女子やり投げ予選で投てきを行う北口榛花(共同)
世界陸上女子やり投げ予選 2投目の行方を見つめる北口榛花。63メートル27をマークして決勝進出を決めた(共同)
世界陸上女子やり投げ予選 2投目の行方を見つめる北口榛花。63メートル27をマークして決勝進出を決めた(共同)
世界陸上女子やり投げ予選で投てきを行う上田百寧(ロイター)
世界陸上女子やり投げ予選で投てきを行う上田百寧(ロイター)
世界陸上女子やり投げ予選で投てきを行う上田百寧(ロイター)
世界陸上女子やり投げ予選で投てきを行う上田百寧(ロイター)
世界陸上女子やり投げ予選で投てきを行う斉藤真理菜(ロイター)
世界陸上女子やり投げ予選で投てきを行う斉藤真理菜(ロイター)
世界陸上女子やり投げ予選で投てきを行う斉藤真理菜(ロイター)
世界陸上女子やり投げ予選で投てきを行う斉藤真理菜(ロイター)

◆男子走幅跳予選

男子走り幅跳び予選に出場した橋岡優輝(共同)
男子走り幅跳び予選に出場した橋岡優輝(共同)
男子走り幅跳び予選に出場した吉田弘道(共同)
男子走り幅跳び予選に出場した吉田弘道(共同)
予選敗退の城山正太郎(ロイター)
予選敗退の城山正太郎(ロイター)

◆女子200m予選

女子200メートル予選、力走する鶴田玲美(共同)
女子200メートル予選、力走する鶴田玲美(共同)

◆男子200m予選

男子200メートル予選で力走する飯塚翔太(共同)
男子200メートル予選で力走する飯塚翔太(共同)
男子200メートル予選、力走する上山紘輝(共同)
男子200メートル予選、力走する上山紘輝(共同)
男子200メートル予選に出場した鵜沢飛羽(左=ロイター)
男子200メートル予選に出場した鵜沢飛羽(左=ロイター)

今日の注目選手

●女子やり投げ

◆北口榛花(きたぐち・はるか)1998年(平10)3月16日、北海道旭川市生まれ。3歳で水泳を始めて、小6時にはバドミントンの全国大会で団体優勝。旭川東高1年までは競泳と陸上の二刀流。19年5月に日本記録64メートル36を樹立し、同年10月に66メートル00と大幅更新。今季は世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)で2勝。今季2勝目を手にした7月のポーランドでのシレジア大会で、67メートル04の日本新記録を樹立。自身が持つ日本記録を4年ぶりに更新した。世界選手権は昨年銅メダル。日大―JAL。父幸平さんはパティシエで、ヘーゼルナッツが実る「榛(ハシバミ)」が名前の一部に。179センチ。

世界選手権へ向けたオンライン取材会で笑顔をみせる北口
世界選手権へ向けたオンライン取材会で笑顔をみせる北口

●女子5000メートル

◆田中希実(たなか・のぞみ)1999年(平11)9月4日、兵庫・小野市生まれ。小野南中3年時に全国中学校大会1500メートルで優勝。西脇工高を卒業後、同大1年だった18年U―20(20歳未満)世界選手権で3000メートル優勝。19年世界選手権5000メートル14位。東京五輪では1500メートルで8位入賞、5000メートルは予選敗退。昨年の世界選手権では800メートル、1500メートル、5000メートルの3種目に出場したが、決勝進出は5000メートルのみ。今年4月にプロ転向し、所属はニューバランス。趣味は読書。153センチ。

女子1500メートル予選 力走する田中希実(左から2人目)(共同)
女子1500メートル予選 力走する田中希実(左から2人目)(共同)