昌平(埼玉第二)は、完封負けで2回戦で姿を消した。前半1分に先制されると、相手の攻撃陣の勢いを止められず、立て続けに加点を許した。
自軍は相手の強靱(きょうじん)なディフェンス力の前に得点のチャンスを生かし切れず、攻守で差を突きつけられる格好となった。
今大会は3大会ぶり2回目の出場。初出場した97回大会では初戦で八幡工(滋賀)を下して花園初勝利。今大会は、初の2回戦突破を狙ったがシード校の壁は分厚かった。黒崎慎之助主将(3年)は「自分たちの力が足りなかった。バックスの展開力があって追いつかなかった」と悔やんだ。御代田誠監督(49)は「シード校の壁は分厚かったけど、うちの時間帯もあった。ディフェンスの部分で体を張ってくれた。胸を張って良い」とフィフティーンをねぎらった。



