2度の全国優勝を誇る伝統校・弘前工(青森)は東海大相模(神奈川)に惜敗し、17年以来の初戦突破を逃した。

1-1で迎えた第3セットは190センチの鳴海魁馬(1年)を中心に攻めたが、あと1歩届かなかった。桜庭光大主将(3年)は「チームは1、2年生主体で伸びしろはあると思うので、全国上位を狙える」と期待した。

春高バレー全成績はこちら―>>

春高バレー組み合わせはこちら―>>