史上8校目の春夏連覇を目指す敦賀気比(福井)が、1984年の初出場から夏の甲子園初戦負け知らずの16連勝中の明徳義塾(高知)を1回戦で破り2回戦に進出した。
明徳義塾は1回表、1番七俵がラッキーな不規則バウンド安打で出塁。送って1死二塁。暴投で三進。3番神藤の右前適時打で1点を先制した。
明徳義塾は3回表、2死から2番真田が右前安打、3番神藤が四球で一、二塁。4番古川、5番佐田の連続適時打で2点を追加、3-0とした。
敦賀気比は6回裏、3番林中が左翼ポール際に大会2号となるソロ本塁打を放ち1点返す。さらに3連打で無死満塁。7番木下の犠飛で1点差に迫った。
敦賀気比は8回裏、5番山本が右中間三塁打。6番松本の右前適時打で3-3の同点とした。
両チーム9回で決着がつかず、今大会初の延長戦に突入した。
敦賀気比は10回裏、1死満塁から1番篠原が中前にサヨナラ打を放ち初戦を突破した。

