巨人が、広島に痛恨の逆転負けで3カードぶりに負け越した。2点リードの8回、29日にコンディション不良を訴えた大勢の代役でセットアッパーを務めるエルビス・ルシアーノ投手(26)が、2四球で2死一、二塁のピンチを背負うと、坂倉に3ボールからの速球を右翼席に運ばれた。

7回までは快勝ムードだった。先発のフォレスト・ウィットリー投手(28)が6回無安打無失点の好投。6回2死一、二塁から投球中にマウンドで転倒し、一瞬ヒヤリとしたが、6回を投げきり、2番手の中川にバトンを渡した。7回2死一塁から、平川にチーム初安打を許したが、3番手の船迫が代打モンテロを二直に抑えた。

打線は、2回1死一、三塁から増田陸内野手(25)の犠飛で先制。7回には2号ソロを放ち、リードを2点に広げたが、8回にルシアーノが痛恨の逆転弾を浴びた。

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