春日部共栄が大量17得点を奪い、5回コールドで川口を下した。初回に5安打で7点を先制すれば、2回には四死球を挟み9連打で10得点の猛攻。上々の滑り出しとなった。

 本多利治監督(57)は「今年のチームは真面目な子が多く、固くなっていたので心配したが、初回からよく打ってくれた。これだけ打つとは思わなかった。大きいのを打つバッターはいないので、つないでいく形が理想。今後は試合を重ねながら、のびのびとプレーできるようになってくれれば」と手応えをつかんでいた。