盛岡大付(岩手)が、創志学園(岡山)の「松坂2世」、高田萌生(ほうせい、3年)を打ち崩して、春夏通じて初の1大会2勝を挙げた。
0-4の4回1死で3番・植田拓外野手(2年)が、高校通算25号のソロを左翼席に放り込んで反撃。関口清治監督(39)が「あれで流れが変わった」と振り返り、その後3連続四球から二ゴロと2本の内野安打で同点とした。
5回に4点を奪って逆転すると、6回には4番・塩谷洋樹外野手(3年)の高校通算52号の2ランなどで突き放した。
5回に逆転の2点左前打を放った5番・伊藤勇貴捕手(3年)は「2勝はずっと目標にしてきた。歴史を変えられて良かった」と喜んだ。
16日の3回戦でチーム初、岩手県勢3年ぶりの8強入りをかける。

