ヤクルト高梨裕稔投手(34)が7回途中8失点で今季初黒星を喫した。

試合開始前時点では2勝負けなしで防御率1点台だった右腕。1回1死から3連打で満塁とされ大山に右翼線への適時二塁打を浴びた。小幡にも中前適時打を許しいきなり3失点。1点差となった直後の3回には2死から小幡の右翼線二塁打、伏見の右前適時打で再び点差を広げられた。

6回は1死二塁から熊谷に左越え適時二塁打、代打中野に右前適時打を許し2失点。7回に1死から佐藤に右越えソロを浴び大山に四球を与えて降板した。6回1/3を投げ13安打1本塁打2四球4奪三振8失点で今季初黒星。「試合を壊してしまって申し訳ないです」とコメントした。

池山隆寛監督(60)は「力みが目立った。3回表の1点が向こうのムードを高めた」と分析。116球で7回1死まで投げた理由について、9連戦の三つ目で中継ぎの間を空けてもらっているので、投球の中で修正してもらえればというところだった」と説明した。

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