<高校野球春季東北大会:仙台育英6-2聖光学院>◇9日◇準決勝◇荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた
仙台育英(宮城)が、4大会連続で決勝に駒を進めた。
1回、1番熊谷敬宥内野手、2番菊名裕貴内野手(ともに3年)の連打で無死一、二塁。3番長谷川寛(ひろ)外野手(3年)が右翼線に2点適時二塁打を放ち、わずか7球で先制した。4回まで毎回得点で6点を奪い、13安打を放って快勝した。
佐々木順一朗監督(53)は「長谷川のライト線へのヒットが、(チームメートを)ホッとさせたかな」と口火となった先制打をたたえた。盛岡大付(岩手)との決勝は10日に行われ、仙台育英は昨秋に続く東北大会2季連続優勝に挑戦する。

