北照は17日、昨年夏県大会4強の県和歌山商との練習試合で、和歌山キャンプを終了した。相手の県和歌山商を仮想秋田商に見立て打撃と走塁をチェック。1回又野知弥(3年)の犠飛で手堅く先制した。3回の1死一、三塁では一塁走者が飛び出した間に三塁走者が生還し、積極走塁の成果も見せた。5回にも4安打に犠打、盗塁を絡めて2点を奪った。

 5-1で快勝に、河上監督は「相手投手は、低めが伸び、球の回転も良くて、秋田商の片岡君を攻略するいい練習になりました」と満足そうに話した。5~10日まで愛知・豊田市で1次キャンプ、12日からは和歌山・有田市で2次キャンプを実施。練習試合は7試合を行い、通算成績は6勝1敗と好成績を収めた。河上監督は「順調です。昨秋のチーム力からは1段アップした」と手応えを感じていた。チームは18日に大阪入りし午後、甲子園練習を行う。