東大が逆転負けで連勝を逃し、02年秋の立大戦以来となる勝ち点奪取は3回戦に持ち越しとなった。
初回先頭の長藤祥悟内野手(4年=山形東)が相手三塁手の失策で二塁まで進むと、次打者の二ゴロの間に1死三塁。3番山田大成内野手(2年=桐朋)の右前適時打で1点を先制した。2回表にも飯田裕太主将(4年=刈谷)の2点適時打でリードを広げたが、4-1の5回裏に3ランを浴びるなど5点を奪われた。
浜田一志監督(51)は「悔しいです。(勝利を)つかみかけていたのに、(5回の)継投の準備が遅れてしまった。明日は全精力を持って悲願の勝ち点につなげたい」と気持ちを切り替えていた。



