阪神は5時間を超える延長戦を引き分けで終え、金本知憲監督は「できれば勝ちたかったけど、流れが悪い中、よく負けなかった。負けなかったという方が大きい」と息をついた。

 点を取っては追い付かれる嫌な展開の中、抑え投手としては異例の3イニングを投げたマテオの奮闘が光った。

 1失点はしたものの「こういう展開で疲れとかは言っていられない。問題なかった」と頼もしい右腕を、監督も「よく3回も頑張ってくれた」とたたえた。