巨人が延長12回まで得点できずに引き分けた。0-0で迎えた8回1死満塁では、4番ギャレット・ジョーンズ外野手(34)が中日岩瀬に二ゴロ併殺打。ほかにもチャンスをつくったが、あと1本が出なかった。
阪神が敗れたため1日で同率首位にはなったが、高橋由伸監督(41)は「負けなくて良かったが、勝つチャンスは何度かあった。勝ちきれないのは課題。いつもいつも打つのは難しいが、こういうゲームは中軸が何とかしてほしい」と厳しい表情で振り返った。
7回無失点と好投した先発田口麗斗投手(20)をはじめ、無失点リレーを決めた投手陣には「粘って無失点に抑えてくれた」と話した。



