♪さよなら、さよなら、サヨナラ~ア
オリックスが、黒星の山も、本塁打なし記録もまとめてサヨナラした。延長10回2死三塁、決めたのは小田裕也外野手(26)。右越えに殊勲の一打を放ち、チームの連敗を5で止めた。
今季2試合目のスタメン抜てきにデッカイ仕事で応えた172センチのヒーローは「素直にうれしいです!」と声をはりあげた。ほおに「Bs」と「ハート」のシールはり付けてお立ち台に登場。「チームが連敗している中でスタメンで使ってもらい、最後に結果が出せてよかった」と、さわやかな笑みを浮かべた。
5回には糸井嘉男外野手(34)が開幕14試合目で待望のチーム1号3ラン。13日に完封負けし、開幕から13試合本塁打ゼロのワースト記録(2リーグ制)をつくったばかりだった。
これまでの悪いムードをガラリと変える大きな1勝。これで流れが変わるかと問われた小田は、オフコースと言わんばかりに「変わります!」と叫んだ。



