中日が連敗を3で止め、勝率5割に戻した。ビシエドの5号3ランを含め、2回までに9安打6得点と久しぶりに打線がつながった。

 活気のなかった打線を変更。2番に今季初スタメンの三ツ俣、6番に谷を入れ、てこ入れを図った。その谷が初回に適時打を放つなど活躍した。谷繁元信監督(45)は「この1週間、得点が取れていない状況だった。移動ゲームでもあり、出たメンバーも俺たちを出してという感じだった。谷も練習からずっと状態がよかったから」と満足そうに話した。