16日に予定されていたソフトバンク-楽天5回戦(ヤフオクドーム)は地震の影響で中止になった。球団は、観客の移動時などの安全面を考慮し、午前9時10分に中止を決定した。地震による中止は08年6月14日の楽天-巨人戦(宮城)以来2度目。ヤフオクドームでは、台風5号の影響を受けた07年8月2日のオリックス戦以来となった。
深夜の地震で十分に眠れなかった選手が多く、選手会長の長谷川は「家族のことが心配で、しっかり寝られなかった」と話した。
工藤監督も沈痛な表情を見せ「不安を持っている人はたくさんいる。球団と選手会と話して、早く何らかの形で支援したい。(被災者には)無事でいることを祈るしかない」と言った。今日17日の同カード開催は当日午前8時以降に決定する方針。開催時には球場内で募金活動を行い、選手も呼びかける予定だ。



