巨人が19、20日に予定された中日戦の中止に伴って、先発ローテーションを再編することが18日、決まった。先発ローテについて、高橋監督は「まぁ、その辺はね」と明言を避けたが、中心となるのが、2試合連続完封中のエース菅野。中6日で20日中日戦(鹿児島)で先発予定だったが、22日のDeNA戦(東京ドーム)に変更されることが濃厚。登板機会がなく、登録を抹消された田口を含め、現状で先発陣はポレダ、高木、今村の5投手で、順当なら、中5日で28日の阪神戦(甲子園)にも登板する可能性が浮上した。
開幕の時と同じように、チームの勢いを再加速させる。前回カードの広島戦で、チームは4カードぶりに勝ち越し。一時の不調から脱し、その舞台が整った。開幕戦では7回無失点の好投で白星を飾って、チームも一気に4連勝。流れを引き寄せたように、同じ中5日の流れで“虎封じ”を託すとみられる。九州地方での2試合中止に「今年はできないですけど、来年以降、試合ができる機会があれば勇気や元気を届けられれば」と約束。「自分のできることをやっていきたいと思います」と話した。【久保賢吾】



