巨人がキューバ出身のホセ・ガルシア外野手(23)の獲得で合意に達したと20日(日本時間21日)、キューバの国内メディアが報じた。

 キューバ代表の走攻守3拍子そろった外野手で、兄は米メジャーのブレーブスで昨季10本塁打を放ち、今季もレギュラーでプレーするアドニス内野手。ガルシアは3月のレイズとのオープン戦では2安打を放ち、米球界からも高評価を受けていた。今季は国内リーグではシエゴ・デ・アビラでプレーし、45試合で打率2割8分7厘、9本塁打で優勝に貢献していた。

 巨人に加入すれば14~15年にプレーしたセペダ外野手、今季も所属するメンドーサ投手に続き、球団史上3人目のキューバ出身選手となる。