両軍合わせて31安打の乱打戦は引き分けとなった。序盤の4点差を追いついて、今季初のドローに持ち込んだ西武田辺徳雄監督(49)は、「劣勢の試合展開でよく追いついた。負けなくてよかった。粘りは非常に評価したい」と振り返った。

 2回1/3を4失点と、劣勢を招いて降板した先発バンヘッケンについては厳しい表情。「低め低めに丁寧に投げないといけない投手なのに、球が高いし、簡単に打たれている。(2軍降格を)考えないといけない時期にきている」と苦言を呈した。