日本ハム市川友也捕手(30)が今季初打点で、55歳の誕生日を迎えた栗山監督へ先制点をプレゼントした。

 2回2死一、二塁の好機で、外角低めの変化球を逆らわずに右前へ運んだ。今季出場15試合目での初の適時打が指揮官のメモリアルデーに飛び出した。「最初のチャンスから、しっかりと結果を残すことができました。(先発)有原の復帰戦だったので、何としても点を取ってあげたいところで先制できたのはよかったです」と笑顔。

 腰椎捻挫から復帰先発となった有原の女房役としても、価値ある一打となった。