右肩手術からの復帰を目指すソフトバンク松坂大輔投手(35)がウエスタン・リーグ中日戦(ナゴヤ)に先発し、4回5安打3失点で降板した。20日ウエスタン・リーグ中日戦(筑後)以来、中6日での登板。この日は60球が目安とされており、投げた球数は61球だった。最速は143キロ。ボール球先行となることが多かった。

 初回は3者凡退。だが2回に捕まった。先頭多村を四球で歩かせ、野本に右前打。無死一、三塁から一塁へのけん制が悪送球となり、先制点を許すと、渡辺にも四球を与え、遠藤には右前打。無死満塁から赤田の遊併の間に2点目を失い、石川の左前適時打で3点目も献上した。

 3回は立ち直って3者凡退。4回は先頭野本に中越え二塁打を許したが、相手の走塁ミスにも助けられ、得点は与えず。4回でマウンドを降りた。