登板7試合ぶりの白星を挙げた藤浪について阪神金本知憲監督のコメント。

 「ふがいなさを感じていたと思う。もともとうちはメッセ、藤浪、能見、岩田らで勝っていかないといけない。挽回してくれるんじゃないですか」。

 7個の遊ゴロを処理し、2回には併殺も完成させた鳥谷ついては「開幕してスローイングにミスが多かったけど、守りが安定してきているのが大きい」。

 その他の一問一答は以下の通り。

 ─藤浪が1安打で完封

 金本監督 週の真ん中だったのでブルペンが休めたのが大きいね。途中からゴロアウトが増えたけど、動かしてたのかな。意図してたのかは分からないけど。

 ─7試合ぶり白星

 金本監督 コントロールが安定していたのが一番。安心して見ていられたね。

 ─鳥谷にも1発が出た

 金本監督 風だけどね。まだ本来の当たりではないよ。それよりも最初のヒットの方がね。ああやって腕を前に出していかないと。

 ─初戦は嫌な負け方をしたが2勝1敗

 金本監督 初戦は逆にすっきりしてたよ。則本に手も足も出ないのは悔しかったけど。中継ぎをつぎ込んで接戦で負けるより、すっきりした負けだったから。