日本ハム栗山英樹監督(55)が7日、伝説の名投手に勝利を誓った。

 この日の広島戦は通算303勝を挙げ、旭川にゆかりのあるヴィクトル・スタルヒンの生誕100年を記念した一戦。スタルヒン氏の長女ナターシャさんや西川旭川市長とともに、栗山監督も旭川スタルヒン球場にアオダモの植樹を行った。

 植樹前には球場正面にあるスタルヒン像へ手を合わせた。花と紙コップに入れたコーヒーを1杯供え、もう1杯のコーヒーを飲みながら心の中で語らった。「僕はが野球好きで、スタルヒンさんのVTRも小さい頃から見ていた。野球を、ここまでにしてくれた恩人。そういった先輩に少しでも近づけるよう、精いっぱいやっていきます」と、思いを伝えた。