西武が、日本一となった08年以来となる交流戦の巨人戦勝ち越しを決めた。
3点を徐々に詰めていく展開。6回に栗山、浅村の適時打で1点差とし、7回には金子侑、秋山の連続適時打で勝ち越しに成功。メヒアが20号3ランで畳み掛けた。
メヒアは6回1死一塁で相手の虚を突く今季初盗塁を決め、反撃の起点としても機能した。
田辺徳雄監督(50)は「巨人戦の勝ち越しは知らなかった。1つ1つ。メヒアの(初球)盗塁は、あのタイミングしかない。早くても遅くてもアウト。ホームランは押せ押せ。(直前の)栗山の死球で、燃えるものがあったのではないか」と話した。



