ソフトバンクは21日、摂津正投手(34)が、熊本地震で被害を受けた藤崎台県営野球場に対し、義援金として300万円を寄付すると発表した。
摂津にとって同球場は、11年4月24日のロッテ戦で先発として初勝利を挙げた思い出の球場。球団を通じ「藤崎台球場は思い入れのある球場です。今回の震災で球場施設に大きな被害が出ていると聞いた時から、球場復旧のお手伝いができればと考えていました。藤崎台県営球場の復旧は、球児たちや野球に関わる人々の願いだと思っていますので、早く復旧されることを願います」と、コメントを発表した。
同球場はバックスクリーンの上部が折れ、左翼フェンスの根元の石垣が壊れ、内野席の通路の天井も崩落するなどし、復旧に約3億6000万円の費用が必要と見込まれている。



