<楽天10-4ロッテ>◇19日◇Kスタ宮城
楽天が6回に打者12人の猛攻で一挙8点のビッグイニングを作り大勝した。過去6戦0勝4敗と苦手にしているロッテ唐川に初めて黒星を付けた。西武が負けたため、CS進出マジック13が再点灯。野村克也監督(74)は「1ケタに早くなってくれるとな」と話した。試合に関しては「今日は一番迷ったというか、思案したのは、(6回無死満塁)草野のところで左投手が出て出てきたところ。宮出が左でいい仕事をしていたから。草野が左対左で3割以上の高打率とコーチから(報告が)あったので、じゃあ草野に任そうとね。任せたら、いい打撃をしてくれた。あそこが悩んだというか、決断のポイントになったところです」と、代打策に出なかったことが好結果につながったと話した。
先発青山は、2点のリードをもらった直後の6回に、3四球で2死満塁とし、今江に同点2点適時打を浴びる乱調。野村監督は「あの回だけで四球3つ。1イニングに固まるのがよくないわい。ポツンポツンとばらまいた四球ならまだしもね。四球は本当にやっかい。不信感を招く最大の要因だわね。(ベンチで説教し)『怖いのか?』と聞いたら『怖くありません』と言うんだ。そう答えるのが当たり前だよな。バカな質問したくなるよ。2点を取ってもらったんだから、2点あるから本塁打でも1点リードだって思わないとな。青山にとっては、あの辺が大きな課題だわい」と話した。
[2009年9月19日21時22分]ソーシャルブックマーク



