今年の巨人は「5番最強説」を採用するかもしれない。巨人岡崎郁ヘッドコーチ(49)が1日、川崎市のジャイアンツ球場での練習後に「今年は5番最強説がいいと思う」と話した。昨年よりも飛距離のない統一球を使用することで、本塁打の減少が予想される。「ラミちゃんの本塁打で走者がいなくなることが少なくなることが予想される。それでも、ラミちゃんの出塁率は4割を超えるのだから、ラミちゃんが出塁するなかで5番がどうするかが得点を増やす上で大事だと思う」と話した。27日のヤクルト戦では小笠原を5番に起用したが、同ヘッドコーチの5番最強説が根拠としてあった様子。

 明日2日の西武とのオープン戦について、原辰徳監督(52)は「明日はベストオーダーで行けるように準備します」と話した。小笠原の打順に注目が集まる。