<プロ・大学交流戦:巨人3-3中大>◇1日◇宮崎ひむか球場
プロ野球のチームと大学の野球部とのオープン戦が解禁された1日、巨人の2軍と中大が対戦した。
日本学生野球憲章の改正でプロ、アマ交流の規制が緩和され、3月と8月に限り単独チームによる対戦が可能となった。運用規則が適用されたのはこの試合が初めて。
試合は先行した中大に対し、若手選手を多数起用した巨人が追いつく展開となり、最後は同点で迎えた九回1死満塁のピンチを中大がしのいだ。
観戦した巨人の清武英利球団代表は「学ぶところがたくさんあった。勝たなければならないという緊張感の中で、これまでにない試合ができた」と収穫を語り、巨人OBの中大・高橋善正監督は「学生にとっては非常に喜ばしいこと」と、プロアマの雪解けを歓迎する意向を示した。
巨人は今後、東洋大、東大との対戦が決まっており、阪神も明大などとのオープン戦を予定している。




