<巨人4-3阪神>◇4日◇東京ドーム

 巨人谷佳知外野手(38)が、攻守に存在感を見せた。守備では7回無死一塁からの右前打で、好返球を披露。三塁に進もうとした一塁走者・城島健司捕手(34)をアウトに仕留めた。

 攻撃面では同点の9回裏先頭で、今季初安打となる二塁打で突破口を開くと、続くラスティ・ライアル内野手(28)の遊ゴロの間に、セオリーを無視して三塁へ進んだ。間一髪のヘッドスライディングでサヨナラ勝利を演出し「ふつうは自重すると思うがツキがあった」と話した。