<広島2-1日本ハム>◇19日◇マツダスタジアム

 広島先発の福井優也投手(23)が力投し、交流戦最終戦を制した。1回1死一、二塁のピンチで小谷野、稲葉を抑え、得点を与えず。6回には稲葉の中犠飛で1点を失ったが、その裏に岩本の左前適時打で勝ち越しに成功。リードを守りきり、7回1失点にまとめた。5月3日横浜戦(マツダ)以来、1カ月半ぶりの今季3勝目。「ストライク先行で投げられたことがよかった。(白星がつかない間)『このまま勝てないのか』と思ったり、プレッシャーを感じたりしました。(前回まで)逃げる投球になっていた。弱気になっていた。打たれてもいいから強気に(ストライクを)取りに行く気持ちでした」と振り返った。