日本ハムが今季2度目の3連勝。新庄剛志監督(54)は「いろいろ失敗もあり、失敗もあり、失敗もあり…。血管プチンといきそうになったけど」と苦笑いも「まあ、良かった。勝って」と、僅差での勝利に胸をなで下ろした。

攻撃は3回、先頭の万波中正外野手(26)の二塁打を足掛かりに、1死二塁から田宮裕涼捕手(25)の左前適時打で1点を先制。4回にはフランミル・レイエス外野手(30)が2戦連発の5号ソロを右越えに放ち、追加点を奪った。

その後はロッテの先発ジャクソンを攻めあぐねたものの、2-2と追い付かれた直後の8回2死一、三塁から、清宮幸太郎内野手(26)の左前適時打で1点を勝ち越した。清宮幸は「前の3打席、なかなかいいところ見せられなくて、大海さんにほんとに楽に投げさせてあげれなかったんで、絶対に大海さんに勝ちつけてあげようと思って打席に入ってました。絶対に打ってやろうという気持ちが良かったんじゃないかと」と胸を張った。

先発したエース伊藤大海投手(28)は粘りの投球で、7回を6安打2失点(自責1)で4勝目。5回までは二塁を踏ませなかったが、2点リードの6回に2死走者なしからロッテ西川が二塁打を放ち、中堅を守っていた矢沢宏太投手(25)が打球処理を誤ってまさかのファンブル。2死一、三塁から佐藤の右前適時打で1点を返され、さらに、7回先頭の上田に右越えソロを許して追い付かれた。味方が勝ち越した8回以降は、ブルペン陣が必死のリレーで1点のリードを守った。

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