阪神は13日、1点の攻防を重視する和田豊監督(49)らしい練習を行った。1死一、三塁を想定。一塁手、三塁手後方のファウル地域に飛球を上げ、一走と三走が連動してタッチアップを試みる走塁を念入りに確認した。

 公式戦で頻繁に訪れるケースではない。それでも、監督は「1点を取りにいくプレーで1勝を挙げられるかもしれない。あのプレーで(試合を)取るのと落とすのでは、だいぶ違うからね」と備えに万全を期した。