巨人宮崎春季キャンプ第3クール最終日の14日、宮国椋丞投手(19)が初めて紅白戦に登板した。紅組の2番手で登板し、3回からの2イニングを被安打1、無失点。雨でぬかるむマウンドだったが落ち着きがあり、直球、変化球ともコースに制御した。「キレとかフォームとか、実戦に入ったら考えて投げていられない。全力で抑えにいきました。有利なカウントになってから打たれたり、ボールにバラつきがあったのが反省。制球力をブルペンで向上させていきたい」と話した。
原辰徳監督(53)は宮国の投球を高く評価した。「カーブ、スライダー、追い込んでフォーク。多彩な攻めもある。沖縄の第1戦、先発させたいと思います」と、19日の阪神とのオープン戦(セルラー)先発を明言した。




