DeNAの若手ホープ、国吉佑樹投手(20)が韓国チームとの練習試合で3回無失点と好アピールした。3番手で六回から登板し、先頭に四球を与えたが、次打者を注文どおりに併殺。徐々にペースアップし、無安打に抑え込んだ。

 失点した16日の日本ハム戦の映像を見て、力みがあったことを反省し、脱力をテーマに掲げた。リリースの瞬間にだけ力を込めたことで球威が増し「スピード以上に速く見えていたと思う」と手応えは十分。開幕投手を狙う右腕は「三振を狙って取れた。ことしはこれでいきたい」と好感触を得ていた。